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「辞めたら後悔する?」公務員を辞める前に考えるべきこと

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公務員を辞めたいと思っても、「せっかく勉強して、難関の公務員試験に合格したのに、辞めるのはもったいないかも…」や「辞めたら後悔するのでは?」という不安を抱える方も多いのではないでしょうか?

私自身、公務員を退職する前は、公務員を辞めたらどうなるのかという不安と、親からの反対もあり、メンタルもボロボロでした。

幸い、現在は、公務員を辞めるといっても支えてくれた夫の理解と、退職後のお仕事先のご縁にも恵まれたおかげで、充実した日々を過ごしています。

しかし、今から振り返れば、公務員を辞める前にこんな準備をしておけばよかったなあと思うことも多々ありました。

青い鳥くん

この記事では、「公務員の方が辞める前に考えておくと役に立つこと」についてご紹介します。

目次

公務員を辞めたい理由って?

公務員を辞めたいと思う理由は本当に人それぞれだと思います。

例えば、「職場の人間関係のストレス」「キャリアの行き詰まり」「仕事のやりがいの欠如」「給与や昇進に対する不満」
「クレームなど市民対応の負担」などです。

これらは大きく分けると、「公務員を辞めることでしか解決できないもの」と「公務員を続けながらでも別の方法で解決できるもの」があると私は思っています。

比較的頻繁に部署異動のある職場であれば、「職場の人間関係のストレス」や「仕事のやりがい」の問題はいずれ解決される可能性があります。

「給与に対する不満」の問題についても、公務員でも可能な副業をすることによって解決できる場合もあるかもしれません。

一方で、「公務員を辞めることでしか解決できないもの」が公務員を辞めたい理由の場合は、辞めるしかないのでは?というのが個人的な考えです。

ゆめみい

ちなみに、私の場合は転勤制度と子どもが生まれてからの仕事と家庭の両立が難しいと感じてきたことが公務員を辞めた主な理由です。

【体験談】公務員を辞めてからの私のキャリア

公務員を辞めたいと思っていても、公務員を辞めたらその後のキャリアはどうなるのかというのは皆さん共通の悩みではないでしょうか?

自分の話になってしまいますが、こんな例もあるよということで、国家公務員を辞めた後の私のキャリアについてお話しします。

  • 大学卒業後、新卒で国家公務員として5年ほど勤務
  • 第2子出産後しばらくして、国家公務員を退職
  • フリーランスのWebライターとして開業(自営業)←しばらくは夫の扶養内
  • フリーランスとして、色々な業務に挑戦(失敗もいろいろ・・・)
  • 収入の安定化と家庭の安定の両立を目指して、週3日(1日7時間)社保付きパート+週2日在宅フリーランスに挑戦←今ココ!
ゆめみい

結論として、私の場合は週3日社保付きパート+週2日フリーランスという働き方にとても満足しています!

私以外の話では、教員(公務員)をしていた私の友人は過労で体調を崩し、休職していましたが、その後、教員を辞め、学校事務としてフルタイムで働き始めた人もいます。

人それぞれ、色々なキャリアがあると思うので、「公務員を辞めたら人生が終わり」のような暗い気持ちで将来を悲観することはないと思います。

公務員を辞めて感じたメリット・デメリット

次に、私が、実際に公務員を辞めて感じたメリットとデメリットを紹介します。

メリット

能力に合わせた仕事に挑戦できる=やりがいがある

公務員時代、私はキャリア相談業務を担当しており、相談者から「相談にのってくれてありがとう」と感謝の言葉をいただいたり、人の役に立てたと感じたときには大きなやりがいを感じていました。

しかし現在は、自分が挑戦してみたかった仕事に取り組み、完全に能力給とまではいかないものの、仕事内容に見合った報酬を得られるようになり、とても満足しています。

副業ができる

正職員の公務員として働いていた時には、副業が制限されていましたが、今はその制約がなくなりました。

その結果、週3日勤務の仕事とフリーランスの仕事を組み合わせることができ、自分が最低限確保したい収入と、やりたい仕事を両立させることができるようになりました。

転勤がなくなった

国家公務員として働いていたときの最大の問題は転勤でした。この転勤問題がなくなったことで、「ママが単身赴任中」という最悪の事態を回避でき、子どもたちとの時間もたっぷり取れるようになりました。

さらに、フリーランスの仕事は完全リモートで対応できるため、家族との時間を確保しやすくなったことも大きなメリットです。

デメリット

一方で、もちろんデメリットもあります。

安定した収入がなくなる

これは、最大のデメリットだと思うのですが、公務員を辞めると安定した収入がなくなります。次の就職先が公務員時代より年収が高いという場合は問題にならないと思いますが、一般的には収入が不安定になりがちだと思います。

社会的な信用力がなくなる場合がある

私自身は特に困ったことはありませんでしたが、例えば住宅ローンを組む際やクレジットカードを発行する際には、公務員という肩書きが大きな助けとなる場合があります。

肩書きを重視する場面では、社会的信用力の低下をデメリットに感じることがあるかもしれません。

公務員を辞める前にしておくべきこと3選

退職金の確認

若い方の場合は、あまり関係ないかもしれませんが、退職金は辞める時期によって変わってきます。

せっかくなら、少しでも多くもらえた方が良いので、退職金を事前に確認しておくことをおすすめします。

ちなみに、私の場合は、ほんの気持ちくらいでした・・・(笑)

転職市場の調査・フリーランスの検討

公務員を辞めた後のキャリアプランを明確にすることは非常に重要です。

民間企業への転職を希望している場合、転職市場の調査が欠かせません。転職エージェントに相談し、自分の希望する職種や業界がどの程度の年収や待遇を提供しているのか、また自分のスキルがどのように評価されるのかを確認しておきましょう。

これにより、自分に適した企業や役割を見つけやすくなります。

一方、公務員を辞めてフリーランスとして生きていく道を選ぶ場合は、事前にその仕事に必要な最低限のスキルを身につけておくことが大切です。

どのような分野で仕事をするのか、その分野で求められるスキルや知識は何かをリサーチし、公務員として働きながらでもスキルアップを始めましょう。

例えば、オンライン講座や資格取得を活用することで、効率よく準備を進めることが可能です。

スキルアップ

最近では、オンライン学習プラットフォームや独学でスキルを磨くためのリソースが充実しています。これを活用して、転職後に必要となるスキルや知識を身につけましょう。

例えば、プログラミング、データ分析、マーケティング、ライティングなど、需要の高いスキルを学ぶことで、キャリアの選択肢を大きく広げることができます。

また、独学が難しい場合は、専門のスクールや講座に参加することで、効率的にスキルを習得するのも良い選択肢です。

事前にスキルを磨いておくことで、転職後の不安を軽減し、自信を持って新しいキャリアに踏み出すことができるでしょう。

本当に公務員を辞める必要があるのか?

ここまで、公務員を辞める際に考慮すべきポイントについて詳しく述べましたが、改めて「本当に公務員を辞める必要があるのか」を慎重に考えることをおすすめします。

特に、辞めたい理由が「給与への不満」や「仕事のやりがい」といったものであれば、必ずしも退職が唯一の解決策ではないかもしれません。

例えば、公務員の職務を続けながら副業を始めることで、新たな収入源の確保や新しい分野で能力を発揮することが可能です。

実際に、私は公務員を辞めてしまいましたが、夫は公務員を続けながら、公務員でもOKな副業をしています。そちらの内容についてはKindle本として出版もしています。

出版 1冊目:初めてのアパートを購入するまでの副業入門の書籍

出版 2冊目:2棟目のアパートを購入〜満室経営を実践するまでの過程をご紹介



この本では、公務員でも取り組める副業の実例や具体的な方法について詳しく解説しています。もし興味があれば、Kindle Unlimitedの読み放題サービス(初回30日間無料)でお読みいただくことも可能です。ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

公務員を辞めるかどうかは人生の大きな分岐点です。

不満の原因が辞めなくても解消できるなら、他の選択肢を検討するのも賢明でしょう。

一方で、解消できない根本的な理由がある場合は、辞めた後の計画を立て、退職を決断するのも一つの手です。

私自身の体験からいえるのは、退職後のキャリアや生活は自分次第で大きく変わるということ。

この記事が、公務員を辞めたいと悩むあなたの判断の助けになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

今、できることから始めてみようかなと思ってもらえたなら嬉しく思います!

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